本書を利用予定の方や理解を深めたい方を対象に、本書の利用方法や記載内容等について、当センターに寄せられた質問等をふまえ、より理解しやすい解説をいたします。
開催日時
10月22日(火)・10月24日(木) 12:50~16:40 定員:各日とも100名
※お申込者のみ聴講が可能です。未登録のメールアドレスでログインされている場合は、
通信を終了さていただく場合がございます。
※録画した講義をZoomウェビナーで上記日時に配信いたします。カメラ・マイクは不要です。
※初めてZoomをお使いの方はZoomのアカウントを取得してください。
受講料
【会 員】 9,900円(税込) 【非 会 員】11,000円(税込)
※会員とは、以下の機関、団体の職員または会員をいいます。
・(一財)建築保全センター賛助会員 ・後援、協賛団体の会員(ページ下の一覧を参照ください)
・国、地方公共団体、公的機関の職員 ・建築仕上げ改修施工管理技術者
※ 下記使用テキスト①を含み、②・③は含みません
使用テキスト
①「令和6年度 保全技術講習会テキスト」 受講者全員に配布いたします。
②「建築保全業務共通仕様書及び同解説 令和5年版」 受講者特別価格 12,700円(税込)
③「建築保全業務積算基準及び同解説 令和5年版」 受講者特別価格 11,700円(税込)
※ ②・③に不足がある場合は、受講者特別価格でご提供いたします。
プログラム
12:50~13:00 あいさつ
13:00~14:10 共通仕様書 パート1
14:10~14:20 休憩
14:20~15:30 共通仕様書 パート2
15:30~15:40 休憩
15:40~16:40 積算基準
配信日までのながれ
① ご入金確認後、お申込ご住所宛てに「テキスト」を送付します。(10月2日(水)~随時発送予定)
② ご登録のメールアドレス宛てに「受講アドレス」を送信します。(10月10日(木)頃送信予定)
③ 通信テスト実施。 (10月17日(木) 10:00~15:00 配信)
アクセスや設定がご不安な方はお試しください。
④ 参加日時になりましたら受講してください。
申込み締切日
10月7日(月)
(テキスト等発送の都合により、10月8日(火)以降のお申込みはお受けいたしかねます。)
お支払い
希望者には「請求書」を郵送いたします。「請求書」に従い銀行振込にてお支払いをお願いいたします。
「請求書」ご不要の場合は、申込完了メールに従い銀行振込にてお支払いをお願いいたします。
※ 国、地方公共団体、公的機関、団体の方は受講後のお支払いとなります。「請求書」はお申込後順次郵送いたします。
※ 納付された受講料は、特別な理由(開催中止・事故・入院等)以外は原則として返金いたしません。
認定プログラム
①「建築CPD情報提供制度」のプログラムに認定されています。
※本講習は「営繕業務関係特別認定講習会」にも認定されており、ポイント加算対象となります。
②認定ファシリティマネジャー(CFMJ)資格者の「更新講習B方式ポイント対象セミナー」に認定されています。
後援・協賛団体
後援団体
国土交通省 | (一社)公共建築協会 | (一財)建築コスト管理システム研究所 |
協賛団体(予定)
(一社)建築開口部協会 | (一社)全国防水工事業協会 | 日本建築仕上材工業会 | (一社)日本設備設計事務所協会連合会 |
(一社)建築設備技術者協会 | 低圧樹脂注入工法協議会 | (公社)日本建築士会連合会 | (一社)日本タイル煉瓦工事工業会 |
全国管工事業協同組合連合会 | (一社)日本エレベーター協会 | (一社)日本建築士事務所協会連合会 | (一社)日本電設工業協会 |
(一社)全国警備業協会 | 日本外壁仕上業協同組合連合会 | (公社)日本建築積算協会 | (一社)日本塗装工業会 |
(一社)全国建設業協会 | (一社)日本空調衛生工事業協会 | (一社)日本建築板金協会 | (一社)日本ビルヂング協会連合会 |
(一社)全国タイル業協会 | (一社)日本建設業連合会 | (一社)日本左官業組合連合会 | (公社)日本ファシリティマネジメント協会 |
(一社)全国中小建設業協会 | (一社)日本建設あと施工アンカー協会 | (一社)日本サッシ協会 | (一社)日本ボイラ整備据付協会 |
全国ビルリフォーム工事業協同組合 | (公社)日本建築家協会 | 日本樹脂施工協同組合 | (一社)日本冷凍空調設備工業連合会 |
(公社)全国ビルメンテナンス協会 | (一社)日本建築学会 | (一社)日本消火装置工業会 | (公社)ロングライフビル推進協会 |
問合せ先
一般財団法人 建築保全センター 試験研修部
TEL:03-3553-0037 mail:kousyukai@bmmc.or.jp