Point この巻で学べること
- 公文書管理・文書管理規程――記録を「保存する」ことと「見つけられる」ことの違い
- 情報公開制度と不開示情報――住民への説明責任と、個人情報・意思決定過程情報の適正な扱い
- 補助金の財産処分制限――処分制限期間・少額基準など、忘れられがちな制度の勘所
- 設備・消防法まわりの維持管理――非常用回路の過負荷、避難通路の確保など日常管理の要点
- 暫定措置の記録化――「いつまで・次の条件」を書かないと、暫定が恒久化してしまう理由
- 「判断記録」という仕組み――属人的な記憶に頼らず、次の担当者へ理由を引き継ぐ具体的な方法
図
人物相関図
関係は第2巻でわかる範囲に限定(第1巻から10年後)。人物(丸)や関係線に、カーソル(スマホはタップ)で説明が表示されます。主役は宮野・折原。
判断記録制度の中核
経営・後ろ盾
庁内の協力者・証言者
現場・技術の継承
制度への慎重・対立
折原 悠斗(おりはら ゆうと)
行政管理課主査・35歳/語り部・共同主人公
新人時代に前任者の引継ノートに救われた経験から「文書を信じる」。宮野とともに判断記録制度づくりを進める、本巻の語り部。人物や関係線を選ぶと関係が表示されます。
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一般財団法人 建築保全センター