令和6年4月1日現在
審査証明番号 (審査証明年月日) | 技術の名称 | 依 頼 者 | 技術の概要 |
---|---|---|---|
第0006-D号 再認定(令和2年9月14日) 有効期限(令和7年9月13日) | 給水管更生技術 「P・C・G VacL工法」 | 株式会社P・C・Gテクニカ 株式会社P・C・G TEXAS TEL 052-804-0081 FAX 052-804-0701 | 既存の建築物に施工された鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。 |
第0102-D号 再認定(令和3年4月11日) 有効期限(令和8年4月10日) | 給水管更生技術 「ダブルライニング工法Ⅱ」 | 株式会社サニーダ TEL 03-3208-0446 FAX 03-3208-4787 | 既存の建築物に施工された鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。 |
第0105-D号 再認定(令和3年11月19日) 有効期限(令和8年11月18日) | 給水管の電気防食による延命技術 「ラスカット工法」 | タマガワ株式会社 TEL 03-5437-0170 FAX 03-5437-8467 | 既存の建築物に施工された鋼管製給水管の管内部の錆の発生及び成長を電気防食法により防止し、給水管の延命を図る技術。 |
第0204-D号 再認定(令和4年11月25日) 有効期限(令和9年11月24日) | 排水管更生技術 「Eco.BM排水管更生工法」 | 株式会社Ecoエンジニアリング TEL 03-3241-2506 FAX 03-3241-6002 | 既存の集合住宅に施工された鋼管製排水管の管内部の付着物及び錆を高圧水による洗浄後、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面にガラスフレーク入りビニルエステル樹脂塗料による防錆塗膜を形成することにより排水管の更生を図る技術。 |
第0301-D号 再認定(令和5年7月14日) 有効期限(令和10年7月13日) | 雑排水管更生技術 「ドレン シャトルライニング工法(DSL工法)」 | 大阪ガスネットワーク株式会社 TEL 06-6465-2003 FAX 06-6465-2050 大阪ガスリノテック株式会社 TEL 06-6261-5567 FAX 06-6261-5568 | 既存の建物内に施工された雑排水管の延命を図るため配管を取り外すことなく、管内面に防錆塗膜を形成する技術。 |
第0302-D号 再認定(令和5年7月14日) 有効期限(令和10年7月13日) | 給水管更生技術 「アクア シャトルライニングII工法(ASLⅡ工法)」 | 大阪ガスネットワーク株式会社 TEL 06-6465-2003 FAX 06-6465-2050 大阪ガスリノテック株式会社 TEL 06-6261-5567 FAX 06-6261-5568 | 既存の建築物に施工された硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。 |
第0304-E号 再認定(令和5年9月1日) 有効期限(令和10年8月31日) | 吸音天井材更生技術 ロックウール吸音天井材パウダーカラーコティング工法 「シーリング・マジック」 | 株式会社アミークス TEL 03-3340-0078 FAX 03-3340-5430 | 汚染したロックウール吸音天井材に対し、サニタリークリーニング剤を使用し、汚れの成分を分解除去した後、自己分解して空中に蒸散するクリーニング工程と、吸音性微粒子からなるカラーコーティング剤を吹き付けるコーティング工程の2工程からなる技術。 |
第0402-D号 再認定(令和6年1月7日) 有効期限(令和11年1月6日) | 排水管更生技術 「P・C・Gマルチライナー工法(FRPライニング)」 | 株式会社P・C・Gテクニカ 株式会社P・C・G TEXAS TEL 052-804-0081 FAX 052-804-0701 | 既存の建築物あるいは埋設された排水管の管内部の錆・付着物を除去した後、エポキシ樹脂塗料とガラスクロスチューブの併用により内面処理を行ない、防錆と補強により排水管の更生を図る技術。 |
第0403-D号 再認定(令和6年1月7日) 有効期限(令和11年1月6日) | 排水管更生技術 「P・C・Gマルチライナー工法(パラシュートライニング)」 | 株式会社P・C・Gテクニカ 株式会社P・C・G TEXAS TEL 052-804-0081 FAX 052-804-0701 | 既存の建築物に施工された排水管において、高圧洗浄により管内部の錆・付着堆積物を除去した後、研磨材を吸引させ錆の除去を行ない、管内にライニング材を吸引させる。その後、管内面にガラスフレーク配合のエポキシ樹脂を塗布して防錆塗膜を形成させ、排水管更生を図る技術。 |
第0404-D号 再認定(令和6年3月24日) 有効期限(令和11年3月23日) | 減圧吸引ピグによる排水管更生技術 「UPL工法」 | 有信株式会社 TEL 03-3950-8211 FAX 03-3954-0509 | 既存の建築物に施工された雑排水管及び汚水排水管の管内部の付着物及び錆を高圧ジェット水により洗浄後、メカニカルクリーニングマシンにより研磨除去した後、管内面にエポキシ樹脂塗料をライニング用ボールピグにより塗布し、排水管の更生を図る技術。 |
第0407-C号 再認定(令和元年12月1日) 有効期限(令和6年11月30日) | 給水管更生技術 「Eco.NR給水管更生工法」 | 株式会社Ecoエンジニアリング TEL 03-3241-2506 FAX 03-3241-6002 | 既存の建築物に施工された鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。 |
第0601-C号 再認定(令和3年1月26日) 有効期限(令和8年1月25日) | 給水管更生技術 「SRCT工法」 | 株式会社植木組 TEL 0257-23-2205 FAX 0257-20-1080 株式会社関原工業所 TEL 025-525-4619 FAX 025-523-4877 | 既存の建築物に施工された水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホールのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。 |
第0702-C号 再認定(令和4年1月18日) 有効期限(令和9年1月17日) | 給水管更生技術 「モバイル リボン工法(M・R工法)」 | いずみテクノス株式会社 TEL 03-5335-7601 FAX 03-5335-7611 | 既存の建築物に施工された水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を研磨により除去した後、管内面に防錆樹脂塗膜を形成することにより給水管を更生する技術。 |
第0901-C号 再認定(令和6年3月31日) 有効期限(令和11年3月30日) | 排水管更生技術 「SRCTⅡ工法」 | 株式会社植木組 TEL 0257-23-2205 FAX 0257-20-1080 株式会社関原工業所 TEL 025-525-4619 FAX 025-523-4877 | 既存の建築物に施工された雑排水管、雨水管及び空調ドレン管の管内部に発生した錆及び付着物を吸引式により研磨・除去を行ない、ボールピグを用いてライニング更生を図る技術。 |
第1001-C-1号 再認定(令和2年8月30日) 有効期限(令和7年8月29日) | 給水管更生技術 「NPBⅢ工法」 | 株式会社タイコー TEL 047-421-1077 FAX 047-421-1088 | 既存の集合住宅に施工された専有部の硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨除去した後、管内面に塗り残しやピンホ-ルのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。 |
第1002-C-1号 再認定(令和2年8月30日) 有効期限(令和7年8月29日) | 給水管更生技術 「NPLⅣ工法」 | 株式会社タイコー TEL 047-421-1077 FAX 047-421-1088 | 既存の建築物に施工された硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を、サンドブラストにより研磨・除去した後、管内面に塗り残しやピンホ-ルのない防錆塗膜を形成することにより給水管の更生を図る技術。 |
第1003-C号 再認定(令和2年8月30日) 有効期限(令和7年8月29日) | 排水管更生技術 「TT―SLトルネード」 | 株式会社東京トルネード TEL 03-6801-2281 FAX 03-6801-2283 株式会社タイコー TEL 047-421-1077 FAX 047-421-1088 | 既存の建築物に施工された汚水・雑排水管及び雨水管の管内部の付着物及び錆を治具と研磨材を用いて除去した後、管内面にプライマーとエポキシ樹脂を重ねてライニングを施すことにより、防錆塗膜を形成し排水管の更生を図る技術。 |
第1004-B号 再認定(令和3年2月4日) 有効期限(令和8年2月3日) | 共用給水管更生技術 「モバイル リボンⅡ工法(M・RⅡ工法)」 | いずみテクノス株式会社 TEL 03-5335-7601 FAX 03-5335-7611 | 既存の建築物に施工された水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を研磨により除去した後、防錆樹脂塗膜を形成することにより給水管を更生する技術。 |
第1005-B号 再認定(令和3年2月4日) 有効期限(令和8年2月3日) | 雑排水管更生技術 「モバイル ハイブリッド工法(M・H工法)」 | いずみテクノス株式会社 TEL 03-5335-7601 FAX 03-5335-7611 | 既存の建築物に施工された雑排水管の管内部の錆及び付着物を高圧洗浄及び研磨により除去した後、液状のビニルエステル樹脂塗料を吸引気流法、吸引気流ピグ法、回転噴射法を使用して、管内面に平滑な防錆樹脂塗膜を形成することにより雑排水管を更生する技術。 |
第1101-B号 再認定(令和4年3月26日) 有効期限(令和9年3月25日) | 排水管更生技術 「CSC(サイクロンスーパーコート)工法」 | 株式会社タイコー TEL 047-421-1077 FAX 047-421-1088 | 既存建築物内の汚水管、雑排水管及び雨水管の管内部に発生した錆や付着物を除去し、管内面にエポキシ樹脂を塗布して更生を図る技術。 |
第1201-1号 再認定(令和4年10月1日) 有効期限(令和9年9月30日) | 給水管更生技術 「NPBラピッドⅡ工法」 | 株式会社タイコー TEL 047-421-1077 FAX 047-421-1088 | 既存の集合住宅に配管された硬質塩化ビニルライニング鋼管製給水管の管内部の錆及び付着物を研磨材を吹き付けて除去し、エポキシ樹脂塗料を塗布後、管内にピグを通して塗膜の調整を行い、その後、管内を温めて塗膜の硬化促進を図り、塗り残しやピンホ-ルのない防錆塗膜を形成し給水管の更生を図る技術。 |
第1501-A号 再認定(令和2年8月7日) 有効期限(令和7年8月6日) | 排水管更生技術 「リノベライナー工法」 | 積水化学工業株式会社 TEL 077-553-0941 FAX 077-553-4109 | 既存建築物に施されたあるいは建物敷地内に埋設された排水管の管内部の錆及び付着物を除去した後、断面を楕円状に折り畳んだ状態でドラムに巻きとった特殊硬質ポリ塩化ビニル管(リノベライナー)を、管の内側にライニングすることで、排水管内部に新たにリノベライナーを形成して更生を図る技術。 |
第1502-A号 再認定(令和2年8月7日) 有効期限(令和7年8月6日) | 排水管更生技術 「P・C・G FRPサポーター工法」 | 株式会社P・C・Gテクニカ 株式会社P・C・G TEXAS TEL 052-804-0081 FAX 052-804-0701 | 既存建築物の立て管あるいは埋設された排水管の管内部の錆及び付着物を除去した後に、エポキシ樹脂を含浸した特殊繊維クロスの複合体を排水管内側に反転させながら密着させ、排水管内に新しく樹脂管を形成し、防錆と補強を行い更生を図る技術。 |
第1503-A号 再認定(令和2年8月7日) 有効期限(令和7年8月6日) | 排水管更生技術 「リビバール工法」 | ライノセラス総業株式会社 TEL 052-482-5728 FAX 052-482-7507 | 既存の建物に配管された雑排水管の管内部を高圧水洗浄・研磨材による研磨を行った後、管内面に防錆のための主剤・硬化剤・硬化促進剤から成るビニルエステル塗料を用いてライニングを施して更生する技術。 |