Point この巻で学べること
- 人口減少地域における公共施設再編の考え方――57棟という規模で全体最適を設計する視点
- 官民連携・地域運営組織――行政が抱え込まず、地域の担い手に機能を委ねる手法
- 住民対話設計――「読めば分かる計画」ではなく「暮らしの実感」から答えを組み立てる専門性
- 生存基盤としての小さな施設――ガソリンスタンドや診療所など、台帳には表れない暮らしの機能
- 「終わらせ方」が次の暮らしをつくるという逆転の発想
- コンサルタントと行政、それぞれの役割分担と限界
図
人物相関図
関係は第3巻でわかる範囲に限定。人物(丸)や関係線に、カーソル(スマホはタップ)で説明が表示されます。主役は津久見・来島・梶原の三者。
外部専門家(RFSC・地域経営コンサル)
湊原市・行政
首長・経営層
港ノ浦の住民
津久見 渉(つくみ わたる)
RFSC主任研究員・43歳(元・蒼波町職員)/主役
検証者ではなく設計者。57棟の再編方針を構築し、第9話で口癖が言えなくなる転換点を迎え、診療所を残す制度設計にたどり着く。人物や関係線を選ぶと関係が表示されます。
▶ 人物・関係線をクリック/タップで説明が切り替わります。
一般財団法人 建築保全センター